【三井ダイレクト損保】アコード保険料50,000円→22,450円と半額以下になった自動車保険一括見積もり

乗っている車 ホンダ・アコード
入った自動車保険 三井ダイレクト損保

自動車を所有するようになり、30年以上が経過している私は52歳でゴールド免許を持続しているのですが、毎年の自動車保険料が負担になっており、テレビコマーシャルやネット上での情報を知り、自動車保険の一括見積りサイトを利用しました。

車種はセダンでアコードになり、走行距離は約8万キロ程度、若い頃には毎年のように事故を起こしていましたが、その後は20年以上にわたり無事故を維持しています。

以前は大手自動車保険会社と契約をしており、その料金は50,000円程度、20等級でこれ以上安くならないことを担当者から聞かされることになったので、一括見積りサイトを利用したきっかけになります。

サイトは各項目に入力をする際に非常に分かりやすいようにしていることも知り、車検証と加入していた自動車保険会社の証書、運転免許証を準備するだけで、簡単に入力を済ませられました。無料特典のある自動車保険の見積もりプレゼントキャンペーンを利用させてもらいました。

希望する補償内容も十分に確認した上で、登録をしたのですが直ぐに登録をしたメールアドレスに4社からの見積もりが送信されてきて、更に3日後にはハガキでの案内も各社から届きました。この時点で最安値となる保険会社を探せたのですが、メールやハガキの内容を確認すると車両保険の設定をしたものの、プランに入っていない会社もありました。

そのため、2社に絞り込みをして公式サイトから再度見積もりを試した結果、三井ダイレクト損保が最安値になり、そのまま契約に至っています。保険料はかなり驚いたのですが、車両保険付きで22,450円になり半額以下になったことで負担を大きく軽減することに成功しました。

最初は提示された料金を確認して、何かの間違いではないのかと不安を感じることもありましたが、対人対物は無制限、搭乗者傷害保険は1,000万円、人身傷害保険は3,000万円、無保険車傷害特約は2億円、車両保険は120万円です。

何度確認をしても間違いが無かったので、今では三井ダイレクト損保に加入をして3年目。十分過ぎる程納得できる安さを知ることができたのは、自動車保険の一括見積りサイトのお陰なので利用したことをメリットに感じることができました。

私の場合は、単に安いというだけではなく、料金と補償内容のバランス以外に付随するサービスも確認しています。例えば無料のロードサービスや自動車が自宅から遠い位置で故障してしまった場合、その周辺のホテルの宿泊費を出してくれるなど、会社によってサービスに違いがあります。

実際には無事故で故障も経験していませんが、充実した補償内容とサービスによって常に安心感を持って運転できることにも魅力を感じています。